巨乳

【逆バニーさんと内緒にこっそりセックスVR】 僕はとある会員制のクラブに来ていた。 目の前には高級な内装の一室、数名の逆バニーたち。 リモバイが仕込まれている彼女たちが指名で席についてくれるようだ。 ムチムチHカップの逆バニーを指名すると、隠れてエッチなスキンシップ！ 「もう我慢出来ないの…こっちきて」と言われて個室に通されるや否や始まる即セックス！ 年中発情期のうさぎさんの性欲で、もうめちゃめちゃにしてぇ！ ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

ポータル姦とは？ターゲットのカラダを召喚できるポータルリングを使い、遠隔で好き勝手にSEXすること。 都市伝説だと思っていたがポータルリングは実在した！ 今までしょうもない人生を送っていたけれど、これがあればクラスの1軍女子ともSEXし放題だ！ 「ねえねえ、今度のダンス部の公演どうする？」 楽し気に会話する彼女たちを見ながら、僕はこっそりまんこを召喚して触ってみることにした。 （ひゃっ今の何？なんかアソコが変な感じがする…） クラスメイトの前で感じて身をよじる彼女。 「いやっ勝手に脚開いちゃう！」 「みんな見ないで！」 「見ないでってばあああああ！」 ガクガクと潮を吹き出しながら教室で絶頂する彼女。 後日、ポータルリングは体のサイズに合わせて伸縮可能なことが分かった。 制服の下に隠されていた発育のいいおっぱい、肉厚なお尻があられもない姿で召喚されている。 抵抗できず、わけも分からないままイかされ続けることしかできないドエロボディー 僕は無我夢中で何度も何度も腰を打ち付けるのであった。 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。